2024/11/05 00:00
※弊社発行フリーペーパー「タニシインフォメーション」vol.289 2023年12月号掲載から
2010年(平成22)以降、介護保険法改正の有無による波はあるものの、右肩上がりに売上が伸び、社員もさらに増えるなど、会社として成長していきます。また、2013年に新しくフォーム印刷機(複写用紙を印刷と同時にミシン目の加工ができる印刷機)を導入。介護事業所への販促を強化したことで、オリジナル記録用紙(既製品の内容をカスタマイズした記録紙)の受注が増えていきます。2015年まで印刷場には5台の印刷機やミシン入れ加工の機械などがありましたが、西蟹屋時代から使ってきた機械も古くなったことから部品が手に入らなくなり徐々に入れ替えを行います。
2016年(平成28)には介護通販部門「キャプス」の出荷数の増大と商品点数の増加によるスペース不足などから社内での発送業務が難しくなり、佐川急便に業務を委託することに。しかし、受注から発送までのスピードが上がる半面、コスト増加や在庫管理が難しく、1年で外部委託を取りやめ、新しく舟入に自社倉庫を借りることで発送業務を社内に戻しました。(つづく)