2024/08/19 16:44




※弊社発行フリーペーパー「タニシインフォメーション」vol.276 2022年11月号掲載から

 西蟹屋時代はビルの1階と隣にある2階建てのプレハブで業務を行っていました。ビルの1階には事務所。隣のプレハブの1階に印刷と製本、2階には制作がありました。会社のあった場所には2021年(令和3)にはビルとプレハブも残っていましたが、その後解体され今では別の建物が建っています。上の写真はビルの前を偶然通りかかった際、ビルの解体直前だったので工事の人にお願いをして撮影をさせてもらった写真です。

 1984年(昭和59)には高橋が製本の手伝いとして入社しました。(現在は制作で冊子の編集などを担当)たまたま相談役とPTAで一緒だった経緯があり、製本に人手が足りないとのことでパートとして入社、その翌年には正社員となりました。

 当時の思い出などを聞いたところ、「急ぎの納期で製本ののりがなかなか乾かなくて、その時にドライヤーがなかったから急ぎで乾かすために火の付いた紙を近づけて温めたこともあるけど、今思うと危なかったよね」とのこと。当時は日を跨ぐような残業も多々あり、今では考えられないようなことも多かったそうです。また、会社のすぐ側に喫茶店があり、会社から夜食を注文してもらったこともあったとか。(つづく)